ユースワーカー研究会忘年会

かなり前、とある定時制高校の評議委員というものを務めさせていただき、授業見学をさせてもらったことがある。

話を聞かない生徒たちに、大声で語りかける先生、集中してない生徒にワザと答えさせたりして。

それはそれは見るからにハードワーク。

一緒に見学していた評議委員の方が、ボソリと僕に言った言葉が、忘れることができない。

「あの先生たちは、誰が支えているんでしょう?」

僕はこの言葉にハッとした。

それまで、生徒の自立ばかりを考え、先生のことなど、批判はすれど気にすることがなかった。

批判ばかりされ、誰にも支えられていない先生たちが、急に気になりだした瞬間だった。

シェアするココロのミッションに、先生支援というものがある。それは、この時、ご一緒させていただいた評議委員の一言があったからだ。

同じように。まだまだ社会的ステータスの低いユースワーカーたちは、一体誰に支えられているのか?

若者たちの「ありがとう」や、笑顔なのかな?

これらは大切なエネルギー源ではあるけど、もっと日常的な支えが必要だと思う。

シェアするココロのミッションには、もうひとつ、支援者支援(ユースワーカー支援)というものがある。

ユースワーカーがイキイキと働く世の中は、きっといい世の中だ。

そう、思いませんか?

そんなモチベーションで、随分前からユースワーカー研究会というものに、コアメンバーとして関わらせてもらっている。

今夜は、ユースワーカー研究会の忘年会だ。

自分たちがサスティナブルに活動を続けていくために。みんなで労をねぎらい合いたいと思う。

ではでは。
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