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支援者側は、学校連携が目的化していないだろうか?

内閣府の
「困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる民間団体職員研修」の講師を務めた。

全国の“そういう仕事”をされている皆さん100人が、
代々木オリンピックセンターで、
四泊五日のお泊まり研修をしている。

凄いなあ。

まず、そういう研修にスタッフを送り出してる、
学ぶ姿勢の真摯さが凄い。
現場のスタッフが、一週間現場を離れることの大変さは、
前のNPO時代にシフト作成を何年もしてきたので、
大変さが身に染みてわかるのだ。

そして、主催者である内閣府の皆さんが、
ここを軸にユースワーカーが手を取り合い、
生きた結び付きを果たすことで、
この国を支える担い手を育成しようという気構えが、
しっかりあることが凄い。

四泊五日には、そういう熱い思いがある。
敬意を表したい。リスペクト!

多くの方が、
講義の合間を縫って名刺交換をしに来てくれた。

口々におっしゃってたことは、
学校連携を進めたい」ということ。


皆さん、僕と同じ課題認識を持ってて、
早期支援の重要性を現場の皮膚感覚で察知し、
今まさに動こうとしている。

しかし「どうすればいいのかわからない」という。

そうそう。
高校というのは誰もが通っていたはずなのに、
ビジネス目線に立つと、何故か謎が多く、
手のつけどころが見当たらない。

しかし、「どう入り込むか」という、突破することだけを考えてて、
突破後に何をしたいかということを、語る人は少ない。

支援者側は、学校連携が目的化していないだろうか?

まあ、そうなるような予算措置であることも否めない。
一部、しかたなしの義務化がされていないか心配だ。

学校連携により、
どのようなソリューションを起こそうとしているのか。

しかしそのソリューションを起こすにたる策と、人材はいるのか?

学校に入り込むのは、
生徒と出会うための手段であり、
どう、その出会いをデザインし、
どう解決への導線に乗せるのか、
その道標を、支援者たちは学校側に示せていない、
或いは示していないのではないか?

まあそれは、学校がブラックボックス的なため、
条件設定やプランが立てられない、ということもわかるのだが。

昨日、参加者の多くが、ありがたいことにこんなことを言ってくれた。

まさに自分たちがしたいと思っていたことは、
しなければならないことはバイターンであり田奈Passだと思った
」と。

僕もわからずにはじめたんだぜ。

わからないこそ、
既成概念から外れた自由なアイデアが浮かぶ。

支援者はパッション馬鹿になってほしい。
学校には情熱クレバーな先生がいるはずだ。
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