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貧弱なアイデアの見極め方

ついーと

「速やかに貧弱なアイデアを捨てる」ことが出来ない人がいるんだな。

今朝、@kotler_bot のツイートを見て思った。

僕は、しょっちゅう新しいアイデアを思いついては、
社員たちを捕まえて話している。

いや、本当は「話していた」。
が、正しい。

悲しい話だが、
迷惑だと言われ、自粛しているのだ…(泣)

僕は我慢出来ずに、
「あのね」と言って、誰彼となくすぐに喋りだす。

(相手の聴いてくれ方にもすごく影響されるけど)
喋りだすと、思ったより気持ちに熱が帯びず、
言葉が見つからない時がある。

あれ?

こんなスカスカなアイデアだったのかな?

自分の描いたポンチ絵なんかを見ながら、
「スパークするあの感じがないぞ」
と思うのだ。

相手の態度ではなく、
自分が魂を込めて語れたかにある。

それが、貧弱なアイデアの見極め方、スクリーニングだ。

そんなアイデアはさっさと捨ててしまおう。

捨てたって、いいアイデアなら頭の何処かに必ず残る。
(本当にに捨てなくてもいい。僕は『アイデア墓場』というフォルダを作ってそこにぶち込んでいる。しかし、2度と開くことはない)

そんな無意識のストックとなったアイデアたちが、
いつか新しいアイデアと思わぬところで関連付られ、
イノベーションとして生まれ変わることになるだろう。

だから、新しいアイデアを考えるスペースを作るためにも、
貧弱なアイデアは捨ててしまおう。

いいアイデアっていうのは、
話しながら新しいアイデアの尾ひれがつくものだ。

僕はそれをスパークと呼んでいる。

本当にいいアイデアは、話すたびに尾ひれがついて、
一人で勝手に泳ぎだす。

そして、捨ててしまったアイデアたちが、
スパークの種火となり、火薬となるのだ。

最後に、
人のアイデアをどう聴くかについて、
僕の周りの人たちへの注意も兼ねて、
書いてみたいと思う。

アイデアっていうのは、
チームで一緒に育てる子どもみたいなものだ。

あなたの聴き方次第で、
そのアイデアは世界を変えるイノベーションに変わる可能性もあるし、
貧弱なアイデアとして、捨てられるかもしれない。

もしも、“言い出しっぺ”である仲間が、
「あのね」と、アイデアを話し始めたら、
あなたは、傾聴スキルを発揮しなが、
“有能な言い換えっぺ”になってあげてほしい。

「あら素敵、それってこういうこと?」

「パチッ!」

それれだけでいい。
それだけでスパークは起こるから。

では、頼んだよw。
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