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社会を変える「新しいことをするための5つの力」

次年度の戦略を練るための、
経営会議だった。

設立時から変わらない
四人のメンバーで一人も欠けることなく、
よくここまでやってきたなあ、
なんてしみじみと、会議終了後に飲みに行った。

しみじみも束の間、
僕らは飲めば熱くなり、一触即発の議論がはじまる。
まあ、飲まなくても終始そんな調子なのがシェアコロなんだけど。

いつもデザイナーのコウジ君が仕切り役となる。

「それは過去の話し?未来の話し?過去の話なら却下!」

こんな具合だ。

新しいことをするってことは、
やっぱり、なかなか難しいなと思う。
それは、まだおぼろなひとつのゴールにみんなで向かうってことの難しさ。

そこで、以下に僕の思う、
社会を変える「新しいことをするための5つの力」を書いてみようと思う。

1.プレゼンテーション力
2.見通し力
3.チーム力とリーダーシップ
4.マネージメント力
5.シェア力


1.プレゼンテーション力。

まず、新しいことは、
説明するのがとても難しい。
新しいことを人に理解してもらうのは、
プレゼンテーション力をとても要する。
ただのプレゼンではなく、人を惹きつける魅力のある、
人生を費やすに値する事業であることを説明できなければダメだ。

しかし経験上、いいアイデアは説明に困らない。

バイターン
これはバイトとインターンシップを掛け合わせた就職希望の高校生のための就職支援。

これだけの説明で65%くらいの事業趣旨は理解してもらえる。

2.見通し力

新しいことは先を見通すのが難しい。
正確には、リーダーである自分が見通せてる世界を共有することが難しい。
そして現場は、ビジョンなんてものよりも、もっと実務的な見通しを必要としている。

「はじめてのことだから何が起こるかわからない」。
なんてことはないのだ。
ほぼすべてのアイデアは、
既存の経験の掛け合わせで生まれてくる。
だから、ほぼ想定可能なのだ。
この想定範囲でしかプレゼンテーションできないともいえる。

これを個人の経験値で心にとどめ、
全体共有化されていないと、
見通しが立っているとは現場は思えない。
この漠然とした不安がプロジェクトを停滞させストレスを生む。

これは、本当に難しい。
つよく反省したい。

3.チーム力とリーダーシップ

想定範囲=想像を超えるプロジェクトにするためには、
リーダーの想像を超えるチーム力、つまり個性の集まりであるチームから個人の個性を解放することが必要であり、
その個性を束ね、チームを牽引するリーダーシップが求められる。

チームが機能すると、
プロジェクトは命を吹き込まれ、
一人歩きをはじめる。

そこに、僕らの見たことのない新しい世界が広がり、
なんだ、そこにいたんだ、という奇跡が待ち構えている。

4.マネージメント力

この奇跡を奇跡で終わらせないために、
仕組みとしてルーティン化し、
定置させるのがこれまた難しい。
これがマネージメント力だ。

これができなければ、それはラボ=実験でしかない。
実験は手段であり目的ではない。
成功した実験を仕組み化しなければ、
それは手段の目的化に他ならず、
ビジネスとは言えないのだ。

5.シェア力

そして最後にシェアする力。
成功したプロジェクトを、
成功したチームがルーティン化したって、
それを享受できる人々には限界がある。
特に我々のような零細企業、或いはNPO法人のような小規模な団体では。

社会を変えるためには、
その成功を分け合わなければならない。
或いは自社や自団体を大きくしなければならない。
僕の考え方では、大きくするよりもシェアすればいいと思ってる(この考え方についてはまた今度)。

成功を分かち合い、様々な地域やセクションで利用されるということは、俯瞰してみれば、それがチーム力となる。
その時に、違うステージでのリーダーシップを発揮しなけれはならないだろう。

正直、そういう志で『シェアするココロ』と名乗っているが、
ここまではまだできていない。

次年度の、この領域に踏み込みたいと思う。
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