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日韓関係にK-POPはどのような作用をもたらすのか?



我が家では毎日、夕方になると「K-POP祭り」が始まる。
この呼び方は僕が勝手に言ってるだけだけどw
まあ、この動画を再生しながら読んでいただきたい。

少女時代などをコンポでかけて、
鏡の前で次女が踊り、歌うのである。
僕もたまにいっしょに踊るんだけどw
これがいいコミュニケーション・タイムとなる。

今年のお正月の話。

ドライブとなると、子どもたちは自分のiPodを持ってきて、
「これかけていい?」と曲をかける。
それが少女時代を中心としたK-POP(その中に僕の影響でスチャダラとか入るw)。

少女所時代、これが悪くない。
もっと素直な物言いをしよう、いいのだ!。

「これはなんていうグループ?」
「この歌の上手いメンバーはなんていう人?」
なんて、質問に娘たちは嬉々として答えてくれる。
僕も大体の曲のサビは歌えるほど聴かされてきた。

写真を見ながら「パパは誰が好き?」など、
ちょっと照れる質問もしてくるw。
ちなみにユナ。

実家からの帰路。
バックシートの姉妹が、こんなやり取りをしていたのを聞き、
僕は時代が変わっていってるなあ、と思った。

姉「韓国語の発音ってカッコいいよね〜」
僕「(そうかな?俺にはコミカルに聴こるんだけどなあ…次女は同意するのかな?)」
妹「うん、いいよねえ〜」
姉「うち、韓国語が話せるようになりたいなあ」

僕は、大袈裟なようだが、
時代の節目に遭遇したような気持ちになった。

耳の中にはフィルターが存在する。
ビートルズのアビーロードのB面メドレーを、
ビートルズの歴史を知り、これがラストアルバムだと知った耳で聴くのと、
知らずに聴くのでは、それは聴こえ方が違うのは当然だ。

過去の歴史を知らない娘たちが、
純粋に韓国に対する憧れを抱いている。
素晴らしいじゃないか!と、僕は思った。

僕は常々、人にとって最高の能力は「忘れる」ことだと思ってる。
「忘れる」ことは、人にとって、ある種の安全装置だと思う。
しかし、歴史というものに刻み込まれたものは、
永遠に語り継がれ、「忘れる」ことを許させない。

それが戒めとなり、二度と同じ過ちを繰り返さないため、
であればいいが、恨みを忘れないために機能してしまうし、
ナショナリズムを煽る材料として利用され続けてしまう。

それからすぐに、何気なくネットを徘徊していて、
「2ちゃんねる」のまとめサイトを見ていたら、
これが韓国への誹謗中傷の嵐で、とても残念な気持ちになった。

娘たちと、2ちゃんねるの住人たちの違いは何か?

歴史を知っているか、知らないかだろう。

今後、K-POPで育つ娘世代が大人になっていくと、
日韓の友好関係はより親密さをましていけるのではないかな、
ということを感じている。

人の本当に素晴らしい能力とは、
過去の先人たちの振る舞いや事実、偉業を踏まえ、
今あるべき最善の行動をすることだと思う。

彼女たちが今後を歴史を知りながら、
今あるべき最善のパートナーシップを築く人になってくれることを
心から望んでいる。
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