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「その他大勢から一歩抜け出す方法」から「その他大勢の力で課題解決する方法」へ。

トイレで読んでる、“かなり前”に流行ったビジネス書の帯に書いてあったキャッチがこれ。

「その他大勢から一歩抜け出す方法」

もう読み終わりそうなこの本の帯に、今朝はじめて目が停まり、なんだか複雑な思いがした。

資本主義社会の中で生きるジャパニーズ・ビジネスマンたちの琴線に、このキャッチは相当アピールしたわけだけど。

今の世相を反映した、市民の一員としての僕の感情と、支援者としての職業的な本能が、ギュッと殻を閉じるように、拒んだ感じがした。

その拒否感が、経営者としても生きてる自分に、フィードバックしてきたからどうにも複雑なのだった。

いや、何が言いたいかって。

これが、“かなり前”のベストセラーで、グローバルな、一人勝ちの嵐が吹き荒れてたんだよなあってこと。

まだまだグローバルだ、成長だって言ってる人たちはいっぱいいるけど、少なくとも僕は、過去の風潮として整理してしまっている。

「シェアするココロ」なんていうおかしな社名も、グローバリズムに対するカウンター・カルチャーとしてつけられたものであると、ちゃんと言っておきたい。

この本は“かなり前”のベストセラー。

そんな本をトイレでちびちび読んでる自分も、なんだかゴメンな話ではあるけど。

今なら、「その他大勢の力で課題解決する方法」の方が読んでみたいと思うだろう。

Think globally, act locally

「地球規模の視野で考え、地域視点で行動する」いい言葉です。
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