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人が親密な関係を築くための60°

通勤の電車内で目に止まったキャッチ。

Gabaは、すべて60°



GabaのCMは秀逸なものが多く、
今度はどんな戦略かと、必ずチェックしてしまう。

リード文を読んでみると、
マンツーマンを売りにしているGabaが、
講師と生徒の適切な関係を築く、
もっとも理想的な角度を追求したら、
60°だったという話し。

嫌な思い出が蘇る…。

キャリアカウンセラーの資格試験。
二次試験はロールプレイングだった。
審査官3名が座るテーブルの前には、
椅子だけがただ二つ、ポツンと置いてあった。

審査官の一人が言う。

お好きな形にして、カウンセリングを開始して下さい

お好きな形?好きな形なんかねえよ、と思ってしまった。

この時、僕は想定外のシチュエーションに動転していたのだ。
結局僕は、深く考えもせずに、向かい合わせのセッティングにしてしまった。
後にそれがやってはいけないルールのひとつだと知った。
試験は不合格だった…。

僕はカウンセラーでもあり、
クライアントとの場の設定には、
それなりのこだわりがある。

個人的には、車の中の運転者と助手席のような、
同じ方向を向くスタイルが好きだ。

しかし、相談ブースは四角いテーブルに椅子四つがデフォルト。
僕は、あの失敗から向かい合わせで座ることをやめ、
斜向かいになるように座るようにしている。

緊張を和らげたり、
集中して思考を深めるためにも、
視線の逃げ場を作ることが大事だと考えている。

なるほど、それが60°なのか。
ほんとかなw

立飲みバーが、女性を口説くのに最適だということを
男性なら聞いたことがあるだろう。
あれもきっと、狭い店内で男女の角度が60°になることが、
親密な関係を築くんだろうな。

覚えておこう。
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