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『社長力養成講座』まとめ

社長力

本書を読んでいたときの読中感を、
僕は「ちょっと考えればわかりそうなこと」と感じ、
そのもどかしさを「バカの壁」と書いた。

読み進めると、作者も「バカの壁」を引用しており、
さらに、読了後、続けざまに読み始めた『発見力養成講座』にも、
「バカの壁」の引用があった。

「バカの壁」をどうブレイクスルーするのか?

実はこのことは、本書よりも『発見力養成講座』にその主眼が置かれており、
最重要ポイントを抜き出すと以下となる。

見える力の大原則
1.気にしているとものは見える
2.思い込みがあると、ものは見えない
3.人は、自分に必要なことだけを見ている
4.人は、本当に必要なことを見ていないことも多い

こうすればものが見えてくる
1.分解してポイントを絞ってみる
2.消えていったものに注目する(人気のなくなったものなど)
3.疑問、不思議に思ったことの理由を考える
4.全体を推測しうる一点を見つける
5.先入観を疑う

やれなかったことは、やらなかったことではないか?

これが僕の2012年の反省である。
気付けなかったことはやれるはずがない。
この気付けるか、気付けないかでビジネスチャンスは大きく変わる。
気付けない日常の積み重ねは1年でどれだけ大きくなるだろう。

期せずして、正月休みに積読本の中から読み始めたこの2冊が、
2012年の反省と繋がった。

もう一冊読めそうだ。何を読もうか。

以下は、本書からのシンプルな個人的なメモ。



経営とは以下の3つである。
1.企業の方向付け
2.資源の最適配分
3.人を動かす

ドラッカーは企業のやるべきことを
1.既存事業の業績向上
2.機会の追求
3.新規事業

「ES優先」よりも「CS優先」
ES:Employee Satisfaction 従業員満足度
CS:Customer Satisfaction 顧客満足度

会社が従業員に提供できる幸せ
1.「働く幸せ」
2.「経済的幸せ」

自己実現とはなりうる最高の自分になること。


居場所とは言い換えると「自分の存在意義」です。
自分の居場所を確保できてこそ働きがいが高まるのです。
居場所が必要条件です。
存在意義とは「人から評価されること」。それが十分条件。

リレーション・マーケティングとは
得意客→顧客→支持者→代弁者→パートナー
※僕はよく使うエバンジェリストという言葉はここでいう「代弁者」である。

他者との差別化を具体化するQPS
1.Quality 品質
2.Price 価格
3.Service サービス

有名な4つのP+1
1.Product 製品
2.Price 価格
3.Place 流通
4.Promotion 販促
5.Partnerring 提携

お客様の視点に立った他社との差別化

お客様がモノやサービスを購入する順番「AIDMA」
1.Attention 注意
2.Interest 興味
3.Desire 欲求
4.Motive or Memorize 欲求の高まり、または記憶
5.Action 行動

適切な人をバスに乗せる(採用)」『ビジョナリーカンパニー』より
熱意や職業感、倫理観といった
基本的な価値観が一致する人を会社というバスに乗せることが大切。

価値観の対立は、結局、組織を空中分解させてしまう。

測定可能なことをメジャラブル(measurable)という
メジャラブルな目標を適切に設定することで、
最後までやることが重要だという問題意識が会社全体に共有される。

利益による5つの形で社会貢献
1.企業の延命
2.未来投資
3.働く人の福利厚生
4.株主還元
5.納税

貸借対照表(BS)による会社の安全性のチェック
1.中長期的な1安全性を「自己資本率」で見る
2.短期的な負債の返済能力を「流動比率(=流動資産÷流動負債)」で見る

現貯金などすぐに資金化できるもの(手元流動性)を、必ず一定以上確保しておく
中小企業なら月商の1.7ヶ月分、大企業でも一ヶ月分は最低必要

3つの会計
1.財務会計(BS/PL/CS)
2.税務会計
3.管理会計(内部向けの独自のもの)

銀行が企業を評価する5つのポイント
1.安全性
2.収益性
3.成長性
4.経営者
5.銀行の収益性

「企業が存続できる条件は、社会に貢献すること」 by ピーター・ドラッカー

経営方針決定における優先順位付けのポイント
1.現状のお客様やライバル企業の状況などの「外部環境」
2.ヒト・カネ・モノや与えられた時間などの「内部環境」

成功している人の5つの特徴
1.せっかち
2.人を褒めるのが上手い
3.他人のことでも自分のことのように考えられる
4.怖いけど優しい
5.素直

リーダーが優先して考えるべきこと
1.現在より未来
2.表面より本質
3.自分より他人
4.順境より逆境
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