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ちょっと考えればわかりそうなこと。

僕は平熱が35.2℃ぐらいである。
だから、36.8℃とかになると、けっこうフラフラで、
37℃を超えるともう動けない感じになる。

これを、息子や家内から、
「情けない」とか「だらしがない」となじられる…。

病は気からという、その「気」が弱い方だとは、自覚しているけど…。

でもね、落ち着いて考えてみてよ。
35.2℃の僕が37℃を超えるっていのは1.8℃以上の発熱ってこと。

36.5℃の人が1.8℃の発熱をしたら38.3℃です!
38.3℃の熱を出している人に
「情けない」とか「だらしがない」とか言いますか?
って話です。そこんとこよろしく頼みます。

今回の長めのお休みで、風邪をひいてしまったので、
酒も飲まずに、少し腰を据えていろいろ考えたり、
学んだりしたいなと、ちょっと前の本ですが、
どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講という本を読んでます。

実は僕、ここまでストレートな“社長本"を読むのはこれが初めて。

こういう本て、ちょっと考えれば、
誰にだってわかりそうなことが書いてあって、
特別な秘策なんていうのはどこにも書いてないんです。

そのちょっと考えればたどり着けるはずの、
極意のようなものにたどり着けない。
恐らく、これを読んでも行動に移せる者は極一部の人でしょう。

その壁を養老孟司さんは「バカの壁」と呼んだんだと思う。

本書の中でまったく違う文脈で出てくる、
1番大きな湖、高い山は簡単に答えられるけど、
2番目に大きな湖、高い山を答えられる人は少ない。
(正解は霞ヶ浦と南アルプスの北岳)

この一線をどう超えていくのか。
元旦にエントリーした、以下に繋がってくる思い。

「やれなかったことは、やらなかったことなのではないかと自問する。」

これ、「考えつかなかったことは、考えなかったことなのではないか」でもいいんです。

僕はイノベーションとはそういう手の届きそうで届かない、
気付きそうで気付かないところにあるものだと考えているのに、
この、ちょっと考えればわかりそうなことを考えなかった自分への苛立や、
行動に移せる、移せないの差について、
微熱の頭で「社長本」をボ〜と読みながら考える、そんな正月です。

平熱35.2℃の人の37℃超えも、
ちょっと考えるとわかってもらえるはずなんだよね〜w。

追記(1月4日)
この記事をエントリーしたときにはまだ読んでいないページに、
「バカの壁」の引用がありました。
また、読後読み始めた、同じ作者の『発見力養成講座』にも、
「バカの壁」の引用があります。
自分にもあるなあ「バカの壁」。この壁をどうブレイクスルーするかが、
今年の僕の目標にしようと思う。
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