「やりたいことがない人」

相談に来る若者たちの、ほとんどの人と言っていいほど、やりたいことがない人たちです。

やりたいことがない人は、やれると思えることがない人じゃないかと思います。

なにか面白そうなことがパッと頭の中に浮かんだ瞬間、自分の中のネガティヴ・スナイパーが、楽しげなイメージを撃ち落とします。

弾は「どうせ」「だって」「でも」。100発100中です。

だから、「やりたいことをいっしょに探そう」と言っても見つからないし、若者たちは乗ってきません。

いっしょにやるべきはネガティヴ・スナイパーをプチポジティブ・スナイパーに変えること。

その方法はプチ成功体験をゆっくりと、ときには失敗もし、それが許され、次に進む経験を積むこと。

弾は「もしかして」「ひょっとして」「ダメ元で」。

「やりたいことをいっしょに探そう」ではなく、「できそうなことをいっしょにやっていこう」なんだと思います。
関連記事
スポンサーサイト
xmlns:og="http://ogp.me/ns#"