高校無償化に所得制限はありだけど、先生たちに取り立てなんかさせるのやめようよ。

高校無償化が実施された当時、ある定時制高校の先生が、これで授業料の取り立てをしなくて済むと喜んでた。えっそんなことしてるんだと驚いた。困窮エリアで滞納世帯を多数抱えており、相当なストレスだったと言ってたの思い出す。所得制限には賛成だが、このことを考えるとお気の毒でならない。



今日は、なぜか今月27日にツイートした上記が、
朝からじわじわとリツイートされたり、お気に入りに登録されていた。
誰か、フォロワーの多い方がRTしてくれたのだろうか。

僕は、高校無償化に所得制限を設けること自体は、
所得のどこに線を引くのかという議論は置いといて賛成している。

でも、そのことにより先生たちの負担が増えるということを知っている人は
あんまりいないんじゃないかと思い、これをツイートした。

先生たちに取り立てなんかさせるのやめようよ。

単純に、先生たちに学問に集中してほしいということもあるけど、
「あそこの家の子どもじゃしょうがないな」
なんていう、世帯に対する面倒な気持ちが、
間違いなく生徒への対応に影響するだろうという心配もある。

それに、“取り立て”なんてことが、
一番苦手な人たちなんじゃないかな、先生って。

例えばこの取り立てをNPO法人の仕事にさせるなんてのはどうかな?

滞納する世帯には何らかの経済的課題を持っている世帯であり、
そのことが、子どもの進路に何らかの影響を及ぼしていることは、
教育関係者なら、想像に優しいだろう。

アウトリーチのいい口実にもなる。
思いつきなので、乱暴に感じる部分もあるだろうけど、
これはちょっと面白そうなアイデアではないかな?
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