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交通費がなくて学校に行けない高校生たちを想像できますか?

11月18日にみなみ市民活動・多文化共生ラウンジで行われた、「地域の若者の現状と課題〜地域社会の連携を目指して〜」で、神奈川県立田奈高等学校の金沢先生が、交通費がなくて通えなくなる生徒のお話をされていました。

私は裕福な家の出身ではありませんが、「交通費がなくて学校に行きたくても行けない」という生徒がいる現実をはじめて知った時には、相当なショックを受けました。

中退者には、学校の規則や集団が絶えられず辞めていく、積極的な中退者と、学校に行きたくても通えない、非積極的な中退者がいます。

積極的な意思のある中退者には通信制高校やフリースクール等、さまざまなセーフティネットがあります。しかし、経済的な理由や親のネグレクト等のDV等が背景にある非積極的な中退者は、セーフティネットにかかることなく、貧困の連鎖に落ちてしまうリスクが高いです。

彼らは尊厳を傷つけられ、自尊心を失っているケースが多く、自信がなく、アルバイトで自分でお金を稼ぐというところに辿り着けない生徒が多いのです。

私たちに経済的支援はできません。しかし、働いて収入を得ることのできる有給職業体験バイターンにつなぐことができますし、経済的援助に橋渡しすることができるかもしれません。

また、「ぴっかりカフェ」で好きな音楽を聴きながら温かいココアの飲み、自分の愚痴や悲しみに寄り添ってくれる大人たちに囲まれることで、自分の境遇が特別であり、高校を卒業し、働くことで新しい人生が切り拓くことに期待を持つことができるかもしれません。

どうか、この活動が継続的に運営していけるように。また、全国の高校で類似した取り組みが広がり、非積極的中退者や進路未決定者が減る足がかりを、神奈川県立田奈高等学校とNPO法人パノラマと一緒に築く仲間になっていただけませんか?

持続可能性を高めるための取り組みとして、NPO法人パノラマはクラウドファンディングに挑戦しています。是非、寄付のご協力をお願い致します。また、クレジット決済が難しい方には現金での寄付も受け付けておりますのでご相談下さい。

残り11日となりました。皆さま、よろしくお願い致します。

https://cf.yokohama.localgood.jp/project/有給職業体験プログラムバイターン
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