公立高校の「平等」と、課題集中高校への進路支援の「公正」について

平等と公正
「平等」と「公正」についてのわかりやすい記事(「平等」と「公正」の大きな違いが1秒で納得できる画像)が話題になっています。この記事と写真を見たとき、進学校の生徒たちと、課題集中高校の生徒たちのことを真っ先に考えました。

(以下引用)
「平等は公正さを推進させるために全員に対して同じものを与える。しかしそれが正常に機能するのは全員のスタート地点が同じ場合に限られる。この場合では全員の身長が同じ時だ」

公教育は教育の平等が保障された素晴らしいものです。しかし、引用にあるように、全員が同じスタート地点に立っていないと、その結果の違いは歴然としたものになります。

片親世帯やワーキングプアや生活保護世帯等、格差の中で、十分な文化的教育資本を得られなかった子どもたちが、課題集中高校と呼ばれる学力下位校に集中して入学しています。

彼らに対して平等な機会の提供では、十分な支援に繋がらず、中退者や進路未決定者が多く出てしまい、キャリア形成の機会を逸し、貧困の連鎖に取り組まれ、社会保障を受ける対象になる可能性が高まります。

有給職業体験バイターンや、「ぴっかりカフェ」は、この写真のおチビさんの二個目の箱になります。そして、全国にはこの二個目の箱を必要としている高校生や先生方が、有給職業体験バイターンの普及を望んでいらっしゃいます。

【クラウドファンディングが残り13日になりました】達成ポイントは54%です。私ブログを読んで下さっている全国の支援者仲間の皆さま、行政関係者の皆さま、教育関係社の皆さま、どうか、皆さまの寄付で、困難を抱える高校生のための二つ目の箱を作るパートナーになっていただけないでしょうか?よろしくお願い致します。

【LOCAL GOOD YOKOHAMAのプロジェクトページ】
https://cf.yokohama.localgood.jp/project/有給職業体験プログラムバイターン
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