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卒業式に出なかった不登校だった君へ

River

結局出れなかった卒業式の日。
君はどんな思いで、家にいるんだろう?

ひょっとして親とケンカしてしまったかもしれないし、
先生や友だちが迎えに来たけど、
家を出れなかった人もいるだろうね。

卒業式に出たくない気持ちよくわかります。
正確には、僕には不登校経験がないからわからないけど、
若者支援をしている仕事柄、想像はできます。

久しぶりに学校に行って、
友人たちに奇異な目で見られたり、
何か言われるなんて最悪だよね。

そんな君たちのように、
学校に行けなかったり、
社会に出(られ)ない子を持つ保護者の相談を受けていると、

「卒業式や入学式はなんとか出たけど、その後ぱったり行かなくなって…」
という話を本当にたくさん聞くんだ。

とどめの一撃を食らうような、
そんなツライ経験する必要はないと思うんだ。
だから、今日は行かなくて良かったと思うよ、僕は。

君がもし小学生だったら、
繰り上がりの中学校には行きたくないだろうし、
転校するのも不安だよね。

ちょっと無責任かもしれないけど、
中学は諦めて、高校から友人関係をリセットしてやり直せるような3年間の過ごし方を、
親と一緒に考えてみたらどうかな?

君がもし中学生だったら、
高校は通信制の高校にして高卒資格だけはしっかり取って、
大学や専門学校から人生を再スタートできるように、
今から3年間かけて準備をしたらどうかな?

大事なことは、
みんなが学校に行ってる間に勉強しておかないと、
君がやり直そうと思ったときに、
みんなとの差がそれを許さないということ。

エンドレス・サマー(永遠の夏休み)を手に入れたと思ったら、
将来痛い目にあうぞ!
逆に言えば、
みんなが経験できないことをこの3年で君が体験すれば、
君は彼らに追いつけるし、
追い越せるかもしれないよ。

君にはそんな可能性があるんだよ。

そして、もうひとつ大事なことは、
君が経験したことは、
未熟な子供染みた人間関係が起こしたことで、
大人たちの間では滅多に起こらないことだということ。

君が会ったことのないような素敵な大人が、
社会にはいっぱいいるよ。
僕もその一人でいられるようがんばるよ。

いつかどこかで!
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