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見えないことで膨れあがる不安に対して、支援機関を可視化することで安心が生まれる「保護者のためのはじめの一歩セミナー」

僕がこの仕事を始めた頃、僕は31歳で、どちらかというと若者に近い年齢でした。
たまに自分よりも年上の方なんかもいて、戸惑ったりしていました。

あれから10年以上が経ち、僕はどちらかというと保護者の皆さんに近い年齢になりました。
高校に行ったりすると、彼らの両親が僕よりも年下だたりして戸惑うこともしばしば…。

僕の息子も高校1年生で、支援対象の年齢層に食い込んで来ました。

当時この仕事を始めた頃は、正直、保護者を責めている自分がいました。
「親を責めても親は変われない。変われるのは子どもだけ。だから親を責めるな」
と、前職の理事長はそんな僕にこう言いました。

僕はこの言葉(教え)をもらって以来、
基本的には保護者バッシング的な発言は控えているつもりだし、
年齢が保護者よりになるにつれ、責める気持ちはとても薄れたというか、
今はほとんどありません。

むしろ、より保護者の方々のお役に立ちたい、
そんな気持ちが強くなっている自分に気付きました。
そして「保護者だって変われるのではないか」と思うようになりました。

そしてはじめたのが「保護者のためのはじめの一歩セミナー」です。

僕らシェアするココロが保護者の皆さんに提供するものは、
特定の支援機関の紹介ではなく、もっとフラットに俯瞰した支援機関の情報です。
これは、保護者の皆さんに、
若年者就労支援業界のリテラシー(読み解き能力)を上げてもらうことが目的です。

見えないことで膨れあがる不安に対して、支援機関を可視化することで安心が生まれます。

そして保護者の皆さんが若者だった頃とは大きく時代が変わっていますので、
イマドキの若者事情もお伝えしています。
また、「こもる心理」や「動き出せない心理」みたいな、
モノを言わない子どもの代弁をしながら、
自分の子どものことを深く考えられるお手伝いをしたいと思っています。

例えば僕。

もしも、うちの息子が困難な状況に陥ったら…、この辺だったらあそこのNPO法人かな。
いやあ、でもあそこの学習室の雰囲気の方が、うちの子には合いそうだぞ。
いやいや、まだ親の介入は早いな、もうちょい待ってみよう。

我が子だとこんなに落ち着いては考えられないかもしれませんが、
いくつかの選択肢を持ち、可視化されているとクリアに考えることができるわけです。
これは、僕が支援機関及び業界のリテラシーが高いからです。

子どもが困難な状況に陥るというのは、
本人だけではなく、否応もなく保護者もその困難な状況に入るわけです。
子どもたちは自暴自棄に思考を停止してしまいがちですし、
そのことで自分自身を守っているのかもしれません。

その分、保護者が自分の子どもが置かれている状況を客観的に考え、
使用可能な社会資源にどのようなものがあるのかを知る。
実はこれが、困難な状況を抜け出すために必要な「はじめの一歩」なんです。

是非、ご参加をご検討ください。
また、内容的には若年者就労支援機関で働き始めた方や、知りたい方、
学校等教育機関の方々にとっても有益な情報だと思いますのでお勧めです。


【日 時】※2部構成となっておりますが、いずれか1回のみの参加も可能です

【第一部】4月11日(木)13:00~14:30

1.子ども理解

保護者がお子さまの抱えている困難な状況を正しく把握する。

2.支援機関分析

支援機関ごとの特徴・支援スタイルの違いを知り、お子さまに合った支援の選び方を知る。

【第二部】4月25日(木)13:00~14:30

1.若者社会事情

若者を取り巻く社会の動きを正しく知る。

2.行動計画

お子さまへの正しい情報提供方法から、支援機関利用までの準備を開始する。

【場 所】

さくらWORKS <関内>
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