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3.11

1

今日は在宅ワークをしていた。

3.11のPm2:46
僕は次年度の自社の計画に没頭し、
黙祷を忘れてしまった。

頭の中にはずっと、
今日が3.11であり、
その時間は黙祷を捧げようとは考えていた。

自分自身は横浜パーソナル・サポートサービスのある、
11階で船揺れのような揺れを経験し帰宅難民となった。

実は3月12日に山形の祖母の3回忌に次女と参列しようと、
民宿の予約もしていたので、
一日ズレていたら僕も次女と東北にいたのだ。

そんな他人事ではない僕も、
自分自身がこの先をどう生きて行くかで頭がいっぱいで、
Pm2:46をスルーしてしまった。

正直、過去を追悼する余裕が僕にはなかった。

きっと、被害の規模とかは関係なく、
それよりも、今の僕自身の余裕だろう。
その時僕は弊社スタッフ全員とスカイプでつながっていたので、
弊社スタッフも、恐らく全員黙祷をしていない。

いや、できなかった。
それほど“今に”集中してしまっていた。

一分にも満たない黙祷の時間を、
被災された皆さんのために捧げることで、
自分たちには何の影響もないだろう。

しかし忘れた。

人は同じ過ちを繰り返すという。
3.11の被害も、過去の津波の教訓を忘れていたことにある。

僕らは精一杯今を生きることと、
それでも大変なのかもしれないという未来への不安で
いっぱいいっぱいで、
過去を鎮魂し、教訓化する余裕がないのかもしれない。

単純に、自分の身内が死ななかったという、
他人事のなせることなのかもしれない。

それにしても忘れていた自分に自己嫌悪なう。
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