拝啓 ハローワーク高卒求人ご担当者様

キュユ人
※求人票はクリックで拡大します。

突然のブログ失礼致します。

以下、日本の若年者の雇用問題解決の一助になると思い、
図々しくも、ご提案させていただきたいと思います。

さて、社会人経験豊富な大人たちの求人票と、
社会人経験ゼロの高卒求人の求人票の体裁が、
ほとんど変わらないのはなぜなのでしょうか?

御社発行の求人票は、分かって当たり前という前提を強く感じますが、
社会人としての最初のハードルになるというミッションをお持ちなのでしょうか?

ご担当者様は、
昨今の「ユーザーフレンドリー」という言葉をご存知でしょうか?
或はユニバーサル・デザインでもいいです。

御社の求人票が、もしも高校生にとって、
もっとユーザーフレンドリーで、
ユニバーサルであったことを想像してみて下さい。

何が変わるでしょうか?
それが、この国に何をもたらすでしょう?

ご担当者様は、
高校生と会い、会話をしたことがあるでしょうか。
私たちが思っている以上に子どもであったり、
逆に大人だったりしますが、
御社が発行している求人票へのリテラシーはほぼゼロです。

思い出してみてください。
裏返しのテストを、合図とともにひっくり返すあの感じを。

ご担当者様は思い出すことはできるでしょうか?

それが求人表に必要だとは、私にはどうしても思うことができません。

彼らがわかるのは給料が高いか安いか、
残念ながらたったそれだけです。
しかし、それもボーナスや昇級等を鑑みて、
高いか安いかなんて考えられず、月給比較しかしません。

月給比較で,
今のバイトよりも安いと思った高校生がどのようなことを考えるか、
どうか想像してみて下さい。

「俺、フリーターでいいや」そうなることは想像し易いですよね。
それがこの国に何をもたらしているか?

リテラシーのない高校生にとっては、
御社発行の求人票には、だったらフリーターの方が得だと思わせるものがあるのです。

もしよろしければ年収を掲載してみてはいかがでしょうか?
可能なら10年間の職業人として生きた時の年収の推移なども。

彼らが御社発行の求人票から、頭の中にどんなイメージを膨らますのか、
想像したことがあるでしょうか?

残念ながらあれでは何も想像できないんです…。

それが彼らの怠慢、或は教育の不備だと思いますか?

もしも、ご担当者さまが18歳の高校三年生ときに、
御社が発行する求人票で、就職活動をしたとして、
その求人票に、ご自分の人生を託せられる情報があると思いますか?

学生ではなく、依頼している企業側を考えた場合、
これらはクライアントから情報を預かる提供会社としていかがなものでしょう?

クライアントである,中小企業のご担当者様は、
うちの会社の魅力がこれっぽっちも伝わらないと、
がっかりしていないのでしょうか?

御社に情報提供するため、或は基準を満たすためにどれだけの労力が使われているか、
想像したことがありますか?

もしもそこに徒労感があった場合、
日本の経済界にどれだけの損失を与えているのでしょうか。

これは、大学生の就職活動が「リクナビ」さんと「マイナビ」さんに、
占拠されていることと地続きであることを、
ご担当者様は考えてみたりしたことはあるでしょうか?

クライアントにとって御社に求人を出すメリットはなんでしょうか?

ここを疑い、
御社に求人を出さない求人はこの国にどれぐらいいるのでしょうか?

それが、
あったはずの出会いをどれぐらい打ち消す、
アンマッチングを生んでいることを、
どうか想像してみてください。

お願いです。高校生に分かる求人票の作成をご検討下さい。

最後に一言だけ。

それにより何が変わるでしょうか?

あまりこういうお願いはしたことがないのですが、
RTをしていただけると嬉しいです。
僕らの民意で,高卒求人のあり方を変えましょう!
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